代表理事ごあいさつ

代表理事の大河内廣之でございます。「愛知ホッケー協会が設立された大正13年2月24日以来、先人の大先輩方が愛知のホッケーを盛り上げ、現在に至るまで途切れることなく引き継いできていただきました。この歴史ある愛知ホッケー協会は、平成28年4月に一般社団法人として生まれ変わりました。この重要な時期に、法人化後の代表者 (代表理事) を拝命いたしました。これまで愛知のホッケーを支えて頂いた皆様に心から感謝を申し上げるとともに、これまでに増して愛知のホッケーを大きく発展させてゆく所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、愛知のホッケーは大正時代から始まったわけですが、戦前の明治神宮大会はもちろん、戦後の国民体育大会でも名古屋倶楽部が3連覇するなど好成績を上げており、近年においてはベルテクス (前身は名古屋フラーテルホッケーチーム/その前身は表示灯ホッケーチーム) が30年以上に亘って日本のホッケーをけん引してきました。そして、1932年のロサンゼルス大会出場 (宇佐美敏夫) 、1936年のベルリン大会出場 (宇佐美敏夫) 、1960年のローマ大会出場 (安部忠俊、中村敏治、神戸勝) 、1964年の東京大会出場 (市川日出男) 、1968年のメキシコ大会出場 (市川日出男) の各五輪へも選手やスタッフ、競技役員を派遣しています。また、日本ホッケー協会へも主要な役員を輩出してきました。第2代会長 加藤真一、第11代会長 鈴木永二、第14代会長 吉田大士と日本ホッケーの礎となられた方々であり、副会長職においても宇佐美敏夫、市川日出男など日本のホッケーを背負ってこられた方々です。

言うまでもなく2020年には東京五輪を迎えます。更にその6年後、2026年にはこの愛知・名古屋でアジア競技大会が開かれることになります。日本のホッケー、日本のスポーツ界において、今世紀の最も重要な場面を迎えようとしています。私達、一般社団法人愛知ホッケー協会は、地元愛知におけるホッケーの普及、充実と活性化を行うとともに、できうる限り、日本のホッケーに対して先人に劣らぬ貢献をしてまいりたいと存じます。

最後になりますが、2026年の愛知・名古屋アジア競技大会開催に向け、この愛知県内にぜひともホッケー場を設置するべく協会を上げて推進事業を行って参りたいと存じます。歴史と伝統、そして競技力、育成力を備えた愛知ホッケーの最大の願いであり私たちの最も重要な使命であると考えています。

皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

一般社団法人 愛知ホッケー協会
代表理事 大河内 廣之

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